2009年09月21日
画竜点睛
日本が世界に誇る、国宝級トイガン「コルト・ダイアナ」、
すべてのはじまりは、Tさんの30年の想いからでした。
この、Tさんの熱い想いと、それに応える井浦先生の情熱が
なければ、この作品はこの世に存在していなかったでしょう。
組み立て&調整が終わり、再び井浦先生のもとに
戻りました。

先生自ら、ご自分の彫られた彫刻に墨入れをしていきます。
塗っては拭いてを繰り返し、

Tさんの守り神である、ふたりの女神に命をふきこんで
いきます。
これで、

全ての作業が終了しました。
表面を軽く拭いて、

綺麗に梱包しました。
私にはお約束の添え書きです。

引っ越ちゃったので、「世田谷カスタムワークス」としては、
最後の作品となりました。
こうして、なんとかTさんのHPの10万ヒット記念のお祝いに
間に合い、ホワイトハウスにて、めでたく納品となりましたぁ♪
そのホワイトハウスで、

たまたま団長の2501さんが、同じプライム真鍮の1911を
持って来ていました。なので、並べてみましたよ。
上 ビフォー
↓
下 アフター です♪
それでは、
完成した素晴らしい作品は、オーナーであるTさんのHPの
「オートマティック館」の「コルト・ダイアナ 井浦勝雄氏彫刻
プライム真鍮 」のところを参照下さいませ♪
※画面の左側に小さいサイズの銃の画像がありますので、
下にスクロールして行くと、一際眩い光を放つ銃の画像
がありますので、それが、「コルト・ダイアナ」です♪
すべてのはじまりは、Tさんの30年の想いからでした。
この、Tさんの熱い想いと、それに応える井浦先生の情熱が
なければ、この作品はこの世に存在していなかったでしょう。
組み立て&調整が終わり、再び井浦先生のもとに
戻りました。
先生自ら、ご自分の彫られた彫刻に墨入れをしていきます。
塗っては拭いてを繰り返し、
Tさんの守り神である、ふたりの女神に命をふきこんで
いきます。
これで、
全ての作業が終了しました。
表面を軽く拭いて、
綺麗に梱包しました。
私にはお約束の添え書きです。
引っ越ちゃったので、「世田谷カスタムワークス」としては、
最後の作品となりました。
こうして、なんとかTさんのHPの10万ヒット記念のお祝いに
間に合い、ホワイトハウスにて、めでたく納品となりましたぁ♪
そのホワイトハウスで、
たまたま団長の2501さんが、同じプライム真鍮の1911を
持って来ていました。なので、並べてみましたよ。
上 ビフォー
↓
下 アフター です♪
それでは、
完成した素晴らしい作品は、オーナーであるTさんのHPの
「オートマティック館」の「コルト・ダイアナ 井浦勝雄氏彫刻
プライム真鍮 」のところを参照下さいませ♪
※画面の左側に小さいサイズの銃の画像がありますので、
下にスクロールして行くと、一際眩い光を放つ銃の画像
がありますので、それが、「コルト・ダイアナ」です♪
2009年09月18日
象牙グリップ
真鍮削り出しのプライムのM1911には、

それ相応のグリップが必要でしょう。
「コルト・ダイアナ」を飾るに相応しいグリップ、と言えば
象牙グリップです♪
マルマー二党や私もお世話になっている、ホビーポート
カタヤマ製です。私も以前、ワイアット・アープのグリップを
制作して頂きましたぁ♪(デュポンの樹脂製ですけど・・・)
でも、こちらはホンモノの象牙です!

この縞模様が、なによりの証。
しかも、

コルトのメダリオンは、六研の純銀製です♪
この素晴らしいグリップを、

より栄えるようにするため、
グリップスクリューまで、

彫刻入りです♪
しかしですね、

グリップスクリューのネジ穴が深いのか、取り付けると
スクリューがこんなに奥まってしまうんですね。
これでは、せっかくの井浦先生のエングレがよく見えない
と思い、
プラ板を穴あけパンチで打ち抜いて、

スペーサーを作りました。これを何枚か重ねて付ければ、
ほら!

スクリューがグリップと面イチになりましたよぉ~。
さらに、

プラ板なので、ある程度遊びもあるので、スクリューの
マイナスネジの向きまで同じにできましたよぉ。
どうですか~?

金色に輝くフレームが、アイボリーの淡い白さでさらに
引き立ちますね。
さて、
これで私の組み立て&調整は全て終了です♪
3日間の徹夜で、総作業時間、約18時間。
もうこの先、これ以上のWAガバがないくらいの
素晴らしい作品が組みあがりました。
このような芸術品の制作に少しでも係わる事ができ、
私は幸せです♪

これで、組み立てれば完成!とお思いでしょうが、
最後の作業のため、コルト・ダイアナは再び
井浦先生のもとに戻りました。
次回、感動の最終回です。
君は(彫)刻の涙をみる・・・
それ相応のグリップが必要でしょう。
「コルト・ダイアナ」を飾るに相応しいグリップ、と言えば
象牙グリップです♪
マルマー二党や私もお世話になっている、ホビーポート
カタヤマ製です。私も以前、ワイアット・アープのグリップを
制作して頂きましたぁ♪(デュポンの樹脂製ですけど・・・)
でも、こちらはホンモノの象牙です!
この縞模様が、なによりの証。
しかも、
コルトのメダリオンは、六研の純銀製です♪
この素晴らしいグリップを、
より栄えるようにするため、
グリップスクリューまで、
彫刻入りです♪
しかしですね、
グリップスクリューのネジ穴が深いのか、取り付けると
スクリューがこんなに奥まってしまうんですね。
これでは、せっかくの井浦先生のエングレがよく見えない
と思い、
プラ板を穴あけパンチで打ち抜いて、
スペーサーを作りました。これを何枚か重ねて付ければ、
ほら!
スクリューがグリップと面イチになりましたよぉ~。
さらに、
プラ板なので、ある程度遊びもあるので、スクリューの
マイナスネジの向きまで同じにできましたよぉ。
どうですか~?
金色に輝くフレームが、アイボリーの淡い白さでさらに
引き立ちますね。
さて、
これで私の組み立て&調整は全て終了です♪
3日間の徹夜で、総作業時間、約18時間。
もうこの先、これ以上のWAガバがないくらいの
素晴らしい作品が組みあがりました。
このような芸術品の制作に少しでも係わる事ができ、
私は幸せです♪
これで、組み立てれば完成!とお思いでしょうが、
最後の作業のため、コルト・ダイアナは再び
井浦先生のもとに戻りました。
次回、感動の最終回です。
君は
2009年09月17日
スライドストップ
こちら、

スライドストップですよ~。
そのまま付けると、

フレームからこんなに飛び出ちゃいます。
最近のタクティカルなモデルなら似合いそうですが、
1911のような古いモデルではなんだか雰囲気が
違いますね。
プライムの、

スライドストップは、
このような作りになっていて、

分割できます。
WA純正のスライドストップから、

このパーツを外して、
プライムの軸を、

フレームから飛び出ない長さにまで短くし、
WAのパーツを取り付けます。
WA純正は、

このスリーブの途中に段差があり、ここにインナーバレル
の基部のパーツが入り込んで、スライドストップが抜けにくく
なっていますので、ちょうどよかったです。
組んでみましたぁ~♪

フレームからは、丸い窪みしか飛び出ていません。
スライドストップですよ~。
そのまま付けると、
フレームからこんなに飛び出ちゃいます。
最近のタクティカルなモデルなら似合いそうですが、
1911のような古いモデルではなんだか雰囲気が
違いますね。
プライムの、
スライドストップは、
このような作りになっていて、
分割できます。
WA純正のスライドストップから、
このパーツを外して、
プライムの軸を、
フレームから飛び出ない長さにまで短くし、
WAのパーツを取り付けます。
WA純正は、
このスリーブの途中に段差があり、ここにインナーバレル
の基部のパーツが入り込んで、スライドストップが抜けにくく
なっていますので、ちょうどよかったです。
組んでみましたぁ~♪
フレームからは、丸い窪みしか飛び出ていません。
2009年09月16日
セフティー
セフティーにも、

深彫りの彫刻があります。
そのままでは、

セフティーを上げた時、完全に上まで上がりきらないので、
シアーとぶつかる、パックマンのような形のところを削ります。
ここは、削り過ぎると、セフティーをかけていても、トリガーを
引くと、ハンマーがハーフコックの位置まで落ちてしまう事が
あるので、慎重に・・・。
プランジャーピンも、

真鍮製ですよぉ~♪
手袋をして、

パーツを組み込んで行きます。
こんな小さな、

プランジャーガイドにも、エングレーブがあるんですよ~!
セフティーを、

差し込みます。
そのままだと、

クリックが固かったので、少し削ってかけ易くしています。
マイナスドライバーで、

ピンを押しておいて、
セフティーを、

差し込みます。
どうでしょうか?

わ~い!あとはグリップ付ければ完成ですかね?
あ、
まだひとつ、パーツあった・・・。
深彫りの彫刻があります。
そのままでは、
セフティーを上げた時、完全に上まで上がりきらないので、
シアーとぶつかる、パックマンのような形のところを削ります。
ここは、削り過ぎると、セフティーをかけていても、トリガーを
引くと、ハンマーがハーフコックの位置まで落ちてしまう事が
あるので、慎重に・・・。
プランジャーピンも、
真鍮製ですよぉ~♪
手袋をして、
パーツを組み込んで行きます。
こんな小さな、
プランジャーガイドにも、エングレーブがあるんですよ~!
セフティーを、
差し込みます。
そのままだと、
クリックが固かったので、少し削ってかけ易くしています。
マイナスドライバーで、
ピンを押しておいて、
セフティーを、
差し込みます。
どうでしょうか?
わ~い!あとはグリップ付ければ完成ですかね?
あ、
まだひとつ、パーツあった・・・。
2009年09月15日
グリップセフティ
グリップセフティですよぉ~。

ここにもあちこちとエングレーブが彫ってあるのですが、
フレームに取り付けて、ちょっと飛び出るところにも、
見えるように彫刻が彫ってあるところなどは、さすが
井浦先生、芸が細かいです、素晴らしい!
ほかにも、

ここや、
ここにも、

エングレはありますよぉ~。
実際に、取り付けてみます。

ねっ♪
フレームからちょっとだけ出ているところにもエングレが
あるでしょ?フレームのその付近にもエングレがあり、
パーツというより、ひとつの流れとして、エンブレーブ
の模様が生きています。
あとは、

ハウジングを取り付ければ、
後ろから見える、おしりのラインは完成ですね♪

この流れるような模様が美しいです。
ハウジングの固定で、

ピンを取り付けますが、
このピン穴の周りにも、

エングレーブが彫ってあり、グリップを取り付けたとき、その
ハウジングピンの切り欠きからエングレが見えるようになって
います。
「ところ狭し」、とはまさにこの事でしょう。
ここにもあちこちとエングレーブが彫ってあるのですが、
フレームに取り付けて、ちょっと飛び出るところにも、
見えるように彫刻が彫ってあるところなどは、さすが
井浦先生、芸が細かいです、素晴らしい!
ほかにも、
ここや、
ここにも、
エングレはありますよぉ~。
実際に、取り付けてみます。
ねっ♪
フレームからちょっとだけ出ているところにもエングレが
あるでしょ?フレームのその付近にもエングレがあり、
パーツというより、ひとつの流れとして、エンブレーブ
の模様が生きています。
あとは、
ハウジングを取り付ければ、
後ろから見える、おしりのラインは完成ですね♪
この流れるような模様が美しいです。
ハウジングの固定で、
ピンを取り付けますが、
このピン穴の周りにも、
エングレーブが彫ってあり、グリップを取り付けたとき、その
ハウジングピンの切り欠きからエングレが見えるようになって
います。
「ところ狭し」、とはまさにこの事でしょう。
2009年09月14日
ハウジング
1911のハウジングは、

チェッカリングや、ストライプがないつるつるですので、
エングレーブの彫りも綺麗に栄えますね♪
内部のパーツはこのようになっています。

WA純正のように、シルバーのリテイナーは使用せず、
そのままパーツをハウジングに組み込みます。

こんな感じですね。
ただ、やっぱり加工は必要でした。

穴が狭くて、
この先端が飛び出ないので、

ハウジングを止めるピンで固定できません。
穴を広げて、

飛び出るようになりました。
これなら、ハウジングピンの凹みに引っ掛かって、
固定できますね♪
チェッカリングや、ストライプがないつるつるですので、
エングレーブの彫りも綺麗に栄えますね♪
内部のパーツはこのようになっています。
WA純正のように、シルバーのリテイナーは使用せず、
そのままパーツをハウジングに組み込みます。
こんな感じですね。
ただ、やっぱり加工は必要でした。
穴が狭くて、
この先端が飛び出ないので、
ハウジングを止めるピンで固定できません。
穴を広げて、
飛び出るようになりました。
これなら、ハウジングピンの凹みに引っ掛かって、
固定できますね♪
2009年09月13日
ハンマー
ハンマーも真鍮製です。

そこにノーマルのパーツを移植します。
ハンマーの、

エングレーブの素晴らしさもどうぞ。
ハンマー関係のパーツは、

特に加工やすり合わせもせずに、ポン付けできました。
(いやぁ~、全てのパーツがこうだと助かります)
ではでは、

フレームに組んでいきますよぉ~。
ハンマーピンも、

真鍮製です。
こんな感じで、

だいぶフレーム側もらしくなってきましたね♪
そこにノーマルのパーツを移植します。
ハンマーの、
エングレーブの素晴らしさもどうぞ。
ハンマー関係のパーツは、
特に加工やすり合わせもせずに、ポン付けできました。
(いやぁ~、全てのパーツがこうだと助かります)
ではでは、
フレームに組んでいきますよぉ~。
ハンマーピンも、
真鍮製です。
こんな感じで、
だいぶフレーム側もらしくなってきましたね♪
2009年09月11日
シアースプリング
Ver.3のシアースプリングです。

これをフレームに付けるのですが、
さすが真鍮製、

プラ製と違い、カッチリ、キッカリと出来ているので、まったく
遊びがありません。つまり、はまりませんでした。
なので、

根元のここと、
こちら側を、

削りました。
これではまります♪

シアースプリングを付けて、トリガーを引いてみる・・・、
スムーズでガタのない、トリガーの引きは最高です♪
これをフレームに付けるのですが、
さすが真鍮製、
プラ製と違い、カッチリ、キッカリと出来ているので、まったく
遊びがありません。つまり、はまりませんでした。
なので、
根元のここと、
こちら側を、
削りました。
これではまります♪
シアースプリングを付けて、トリガーを引いてみる・・・、
スムーズでガタのない、トリガーの引きは最高です♪
2009年09月09日
バルブロックレリーズ
こちら、

バルブロックレリーズなのですが、
そのままでは、

フレームに入りませんでした。
ここと、

ここと、

ここを削って、

やっと本体に、

入りましたぁ♪
バルブロックレリーズなのですが、
そのままでは、
フレームに入りませんでした。
ここと、
ここと、
ここを削って、
やっと本体に、
入りましたぁ♪
2009年09月08日
シアー&ディスコネ
シアー&ディスコネクターは、

WA純正の物を使います。
そのままの組み込みでは、
キツク、作動不良になるので、
削っていきます。

本体の真鍮製ではないですし、パーツとしての在庫も豊富
にあるので、失敗を気にせず、思いっきり削っていきます。
今まで、チョコチョコと磨いているだけだったので、

ここぞとばかりに、削っちゃいましたぁ♪
(もちろん、作動性はちゃんと考えてのことです)
組み込むと、

こんな感じですね。
この後姿のエングレーブもいいですねぇ。
WA純正の物を使います。
そのままの組み込みでは、
キツク、作動不良になるので、
削っていきます。
本体の真鍮製ではないですし、パーツとしての在庫も豊富
にあるので、失敗を気にせず、思いっきり削っていきます。
今まで、チョコチョコと磨いているだけだったので、
ここぞとばかりに、削っちゃいましたぁ♪
(もちろん、作動性はちゃんと考えてのことです)
組み込むと、
こんな感じですね。
この後姿のエングレーブもいいですねぇ。
2009年09月04日
ディスコネクターガイド
さてさて、
後半戦に入った、「コルト・ダイアナ」ですよぉ~♪
ディスコネクターガイドですが、

真鍮製のフレームに組み込むと、
最後まで下がりませ~ん!

どこかで、引っ掛かっているようです。
フレーム内部をみてみると、

ディスコネクターガイドがおさまる溝が途中でつぶれていました。
削って、溝を広げ、ディスコネクターガイドがスムーズに上下する
ように調整します。
後半戦に入った、「コルト・ダイアナ」ですよぉ~♪
ディスコネクターガイドですが、
真鍮製のフレームに組み込むと、
最後まで下がりませ~ん!
どこかで、引っ掛かっているようです。
フレーム内部をみてみると、
ディスコネクターガイドがおさまる溝が途中でつぶれていました。
削って、溝を広げ、ディスコネクターガイドがスムーズに上下する
ように調整します。
2009年08月28日
マガジンキャッチ
真鍮削り出しの、マガジンキャッチです。

この画像だと、ただのマガジンキャッチにしか見えませんが、
こっちの面は、

エングレーブ入りです♪
しかも、

マガジンキャッチを固定する、キャッチロックにまで、
彫刻が施されています~。スバラシイ・・・
この画像だと、ただのマガジンキャッチにしか見えませんが、
こっちの面は、
エングレーブ入りです♪
しかも、
マガジンキャッチを固定する、キャッチロックにまで、
彫刻が施されています~。スバラシイ・・・
2009年08月27日
トリガー
トリガー&バーが一体の真鍮削り出しトリガーです。

ここにもエングレーブが。確か、井浦先生がトリガーにまで
彫刻をするのは、過去に1回あったか、もしくは今回が初めて
のはずです。
やはりそのままではポン付けできませんでした。

そのままだと、フレームとの抵抗があり、スムーズにトリガー
が引けませんでした。なので、トリガーバーのこの上面と、
トリガーバーのこの下面を磨きます。

「削る」のではなく、あくまでも「磨き」です。少し撫でては、
組み込み、トリガーを引いてみる、この繰り返しです。
トリガーバーのサイドはそんなに抵抗がなかったようなので、

軽く磨いて綺麗にしただけです。
何度か繰り返し、

実際にトリガーを引いてみると、
ガタも抵抗もなく、

スムーズにトリガーが引けるようになりました。
削り過ぎちゃうと、あとから修正できないので、こういったところ
は神経つかいますね。
ここにもエングレーブが。確か、井浦先生がトリガーにまで
彫刻をするのは、過去に1回あったか、もしくは今回が初めて
のはずです。
やはりそのままではポン付けできませんでした。
そのままだと、フレームとの抵抗があり、スムーズにトリガー
が引けませんでした。なので、トリガーバーのこの上面と、
トリガーバーのこの下面を磨きます。
「削る」のではなく、あくまでも「磨き」です。少し撫でては、
組み込み、トリガーを引いてみる、この繰り返しです。
トリガーバーのサイドはそんなに抵抗がなかったようなので、
軽く磨いて綺麗にしただけです。
何度か繰り返し、
実際にトリガーを引いてみると、
ガタも抵抗もなく、
スムーズにトリガーが引けるようになりました。
削り過ぎちゃうと、あとから修正できないので、こういったところ
は神経つかいますね。
2009年08月25日
マガジン挿入
夏休みもそこそこに~、
ではでは、

「コルト・ダイアナ」、フレーム篇に参りますよぉ~。
PRIME真鍮のキットには、

このようなジュラルミン削り出しの綺麗なディスプレイ用の
マガジンが付属してきます。
ところが、

いざマガジンを挿入してみると、途中で引っ掛かり、最後
まで入りません。
フレーム内部を見てみました。

トリガーバーが収まる上あたりに、出っ張りがあります。
この出っ張りに引っ掛かって、

これ以上上にマガジンが行かないようですね。
同じく、

フレームの反対側にも出っ張りがありました。
少しずつこの出っ張りを削り、

やっとマガジンを挿入でしましたぁ♪
ではでは、
「コルト・ダイアナ」、フレーム篇に参りますよぉ~。
PRIME真鍮のキットには、
このようなジュラルミン削り出しの綺麗なディスプレイ用の
マガジンが付属してきます。
ところが、
いざマガジンを挿入してみると、途中で引っ掛かり、最後
まで入りません。
フレーム内部を見てみました。
トリガーバーが収まる上あたりに、出っ張りがあります。
この出っ張りに引っ掛かって、
これ以上上にマガジンが行かないようですね。
同じく、
フレームの反対側にも出っ張りがありました。
少しずつこの出っ張りを削り、
やっとマガジンを挿入でしましたぁ♪
2009年08月14日
スライド側完成♪
さあさあ、

ブリーチも組み込み、サイトも取り付けたので、スライド側を
組み立てましょう♪
まずは、

バレルを組み込み、
お次は、

ブッシングを。もちろん、ここにもエングレーブがあります♪
同じ真鍮どうしですが、

キツクもユルクもなく、適度な食い付き加減で固定出来ます。
プラグを入れて、

リコイルスプリングを入れ、

スプリングガイドを取り付ければ、

完成ですね♪
画像にありますように、今回の作業中は全て、手袋をしての
作業でした。(これがなかなかメンドイ・・・)。しかし、美しい
作品にキズを付けてはいけませんし、手の油分で汚しても
いけませんので。
手袋での作業により、パーツ、パーツを磨かなくても、適度
にこすれて表面が綺麗になる、という効果もありましたぁ~♪
これでやっと、スライド側が完成ですね。

残るはフレーム側ですが、残り時間は1日半です。
出来るのか・・・?
ブリーチも組み込み、サイトも取り付けたので、スライド側を
組み立てましょう♪
まずは、
バレルを組み込み、
お次は、
ブッシングを。もちろん、ここにもエングレーブがあります♪
同じ真鍮どうしですが、
キツクもユルクもなく、適度な食い付き加減で固定出来ます。
プラグを入れて、
リコイルスプリングを入れ、
スプリングガイドを取り付ければ、
完成ですね♪
画像にありますように、今回の作業中は全て、手袋をしての
作業でした。(これがなかなかメンドイ・・・)。しかし、美しい
作品にキズを付けてはいけませんし、手の油分で汚しても
いけませんので。
手袋での作業により、パーツ、パーツを磨かなくても、適度
にこすれて表面が綺麗になる、という効果もありましたぁ~♪
これでやっと、スライド側が完成ですね。
残るはフレーム側ですが、残り時間は1日半です。
出来るのか・・・?
2009年08月13日
アウターバレル
さて、

アウターバレルです。
WA純正と違い、

アウターとチャンバーが一体形です。削り出しからの製作
ですので、良さそうな気もするのですが、作動の面から
みると、実はあんまり良くありません。
最近のWAガバのチャンバーは、

画像にあるようなバレルウェイトとアシストスプリングの
おかげで、チャンバーは常にしたに下がるようにテンション
がかかっています。
ところがですよ、

アウター&チャンバーが一体形だと、このアシストスプリング
が組むことができないので、
こんな感じで、せっかくの美しい彫刻がされたチャンバーが、
スライドと擦れて傷ついてしまいます~~!

これではいかんです!
なんとかせねばなりませぬ。
と、言う事で、

こんなパーツをご用意しましたぁ~♪
どのように使うかというと・・・、
インナーバレルガイドの内側に、

このようにセッティングします。
PRIME真鍮のキットは、

プレート状のバレルリンクは使用せず、画像のような
スリーブが付属しているのでこのように組みます。
インナーバレルを組んで、

ネジを止めるとこんな感じです。
アウターバレルを組んだら、

スリーブの中にバレルリンクピンを通して固定します。
このスプリングのテンションのおかげで、チャンバー
は画像のように下がった状態です。
アウターをスライドに組み、スライド閉鎖状態だと、

チャンバーはこのように上がっているのですが、
スライドを引くと、

スプリングのテンションですぐにチャンバーが下がる
ので、スライドと擦れることがありません。
これで素晴らしいチャンバーのエングレーブもずっと
美しさを保ちます♪
インナーバレルは、

完全閉鎖されていますので、安全対策もばっちりです。
アウターバレルです。
WA純正と違い、
アウターとチャンバーが一体形です。削り出しからの製作
ですので、良さそうな気もするのですが、作動の面から
みると、実はあんまり良くありません。
最近のWAガバのチャンバーは、
画像にあるようなバレルウェイトとアシストスプリングの
おかげで、チャンバーは常にしたに下がるようにテンション
がかかっています。
ところがですよ、
アウター&チャンバーが一体形だと、このアシストスプリング
が組むことができないので、
こんな感じで、せっかくの美しい彫刻がされたチャンバーが、
スライドと擦れて傷ついてしまいます~~!
これではいかんです!
なんとかせねばなりませぬ。
と、言う事で、
こんなパーツをご用意しましたぁ~♪
どのように使うかというと・・・、
インナーバレルガイドの内側に、
このようにセッティングします。
PRIME真鍮のキットは、
プレート状のバレルリンクは使用せず、画像のような
スリーブが付属しているのでこのように組みます。
インナーバレルを組んで、
ネジを止めるとこんな感じです。
アウターバレルを組んだら、
スリーブの中にバレルリンクピンを通して固定します。
このスプリングのテンションのおかげで、チャンバー
は画像のように下がった状態です。
アウターをスライドに組み、スライド閉鎖状態だと、
チャンバーはこのように上がっているのですが、
スライドを引くと、
スプリングのテンションですぐにチャンバーが下がる
ので、スライドと擦れることがありません。
これで素晴らしいチャンバーのエングレーブもずっと
美しさを保ちます♪
インナーバレルは、
完全閉鎖されていますので、安全対策もばっちりです。
2009年08月12日
フロント&リアサイト
スライド先端に、

2つの穴が・・・。
そうです、

これがフロントサイトです。
これを取り付けます。

今回、こういったパーツの取りつけは、ハンマーなどで「叩く」、
のではなく、厚手のスウェードの皮を敷いて、ペンチなどで
挟む「圧入」にしました。敷物をしいて叩いても、万が一貴重
な彫刻にキズを付けてはいけませんので、最新の注意を
はらいました。
こちらは、

リアサイトですが、
ただの真鍮ではありません!

ここにもエングレーブが!
スライドのリアサイト周りはこんな感じですよ~。

リアサイトはスライドの裏からネジで止めるだけなのですが、
これがまた、付属のネジだと浮いてしまい、飛び出た分が
ブリーチに干渉して、スライドの動きが悪くなってしまいました。
なので、手持ちのリアサイトを止めるスクリューを削って、
ブリーチに当たらないようにしました。(画像はないですけどね)
2つの穴が・・・。
そうです、
これがフロントサイトです。
これを取り付けます。
今回、こういったパーツの取りつけは、ハンマーなどで「叩く」、
のではなく、厚手のスウェードの皮を敷いて、ペンチなどで
挟む「圧入」にしました。敷物をしいて叩いても、万が一貴重
な彫刻にキズを付けてはいけませんので、最新の注意を
はらいました。
こちらは、
リアサイトですが、
ただの真鍮ではありません!
ここにもエングレーブが!
スライドのリアサイト周りはこんな感じですよ~。
リアサイトはスライドの裏からネジで止めるだけなのですが、
これがまた、付属のネジだと浮いてしまい、飛び出た分が
ブリーチに干渉して、スライドの動きが悪くなってしまいました。
なので、手持ちのリアサイトを止めるスクリューを削って、
ブリーチに当たらないようにしました。(画像はないですけどね)
2009年08月11日
ブリーチ組み込み その3
さてさて、
皆様、
シューティングのイベントや、BHなどで、ちょっと間が空いて
しまいましたが、通常のブログに戻りますよぉ~♪
(てるぱさんも、「シューティングはいいから」、とか言って
いましたし・・・)
まずは、これを完成させてしまいましょう!
BHのエングレ倶楽部のブースで(日曜のみですが)その
眩い輝きに目を奪われた方も多いことでしょう、
最強!Tさんの「コルト・ダイアナ」の製作記の続きになります♪
※前回のお話はコチラ♪
う~ん、

やっぱり後ろからの眺めもいいなぁ。シルバーのブリーチに
してよかったです♪ファイアリングピンも光ってるし。
さてさて、真鍮製のスライドはエキストラクターがモールド
ではなく、別パーツです。なので、後ろにでっかい穴が開いて
います。
これですね。

ここにもしっかりと、彫刻があります。
スライドの後ろから、

差し込むと、
内部にこれだけ飛び出ます。

この飛び出しが、
ブリーチの削った隙間に、ぴったりとフィットするように、

調整したんですね。なので、ブリーチのスライド内での
前後のガタはありません。このために、わざと、全部
削らないで、段差を残していたのです♪
エキストラクターを収めると、

その彫刻は、スライドの模様とぴったりと一致します。
あとは、

イモネジでエキストラクターが外れないように固定すれば、
スライドは完成です♪

とりあえず、ここまでで1日目は終了しましたぁ。
ブリーチ組み込んで、フレームに付けて、スムーズに動く
かどうか、「シャカシャカ」スライドを引きます。
うん、いい感じぃ~♪
でもまだ、ガスでブローバック作動させたわけじゃないん
だよなぁ~。
あと2日で完成するんですかね?
(↑この時はまだ疑問に思ってました)
~※ココから先は、持ち主のTさんは見ちゃダメよ~ん~
エングレ倶楽部では、井浦先生に彫って頂いた作品には、
先生のサインを彫って頂くのが最近のトレンドです。
なので、私もそれにあやかって、こっそりと見えないところに
サインをしておきましたぁ~

Tさん、スライドの内部とかバラせないし・・・
いいですよね?これくらいイタズラしても。
あ、
前後しちゃうけど、ブリーチ組む前には、リアサイトを固定
しなければ、いけません。
なので、次回はサイトを・・・
皆様、
シューティングのイベントや、BHなどで、ちょっと間が空いて
しまいましたが、通常のブログに戻りますよぉ~♪
(てるぱさんも、「シューティングはいいから」、とか言って
いましたし・・・)
まずは、これを完成させてしまいましょう!
BHのエングレ倶楽部のブースで(日曜のみですが)その
眩い輝きに目を奪われた方も多いことでしょう、
最強!Tさんの「コルト・ダイアナ」の製作記の続きになります♪
※前回のお話はコチラ♪
う~ん、
やっぱり後ろからの眺めもいいなぁ。シルバーのブリーチに
してよかったです♪ファイアリングピンも光ってるし。
さてさて、真鍮製のスライドはエキストラクターがモールド
ではなく、別パーツです。なので、後ろにでっかい穴が開いて
います。
これですね。
ここにもしっかりと、彫刻があります。
スライドの後ろから、
差し込むと、
内部にこれだけ飛び出ます。
この飛び出しが、
ブリーチの削った隙間に、ぴったりとフィットするように、
調整したんですね。なので、ブリーチのスライド内での
前後のガタはありません。このために、わざと、全部
削らないで、段差を残していたのです♪
エキストラクターを収めると、
その彫刻は、スライドの模様とぴったりと一致します。
あとは、
イモネジでエキストラクターが外れないように固定すれば、
スライドは完成です♪
とりあえず、ここまでで1日目は終了しましたぁ。
ブリーチ組み込んで、フレームに付けて、スムーズに動く
かどうか、「シャカシャカ」スライドを引きます。
うん、いい感じぃ~♪
でもまだ、ガスでブローバック作動させたわけじゃないん
だよなぁ~。
あと2日で完成するんですかね?
(↑この時はまだ疑問に思ってました)
~※ココから先は、持ち主のTさんは見ちゃダメよ~ん~
エングレ倶楽部では、井浦先生に彫って頂いた作品には、
先生のサインを彫って頂くのが最近のトレンドです。
なので、私もそれにあやかって、こっそりと見えないところに
サインをしておきましたぁ~
Tさん、スライドの内部とかバラせないし・・・
いいですよね?これくらいイタズラしても。
あ、
前後しちゃうけど、ブリーチ組む前には、リアサイトを固定
しなければ、いけません。
なので、次回はサイトを・・・
2009年07月17日
ブリーチ組み込み その2
スライドの内側には、

画像のような溝(切り欠き)があります。
そこに、

こちらの銅製のパーツがはまります。
これは、ブリーチを押さえる、板バネの役割をしています。
このようにとりつけて、

ブリーチを上からハメると、
ブリーチが固定できます。

スライドがプラ製でない真鍮なので、プラの弾性でブリーチの
固定が出来ないからですね。
しかし、これで固定は出来ているのですが、微妙に、ブリーチ
が前後に動いてしまいます。別に作動には問題ないのですが
ちょっと気になったので、次回、解決策を・・・。
画像のような溝(切り欠き)があります。
そこに、
こちらの銅製のパーツがはまります。
これは、ブリーチを押さえる、板バネの役割をしています。
このようにとりつけて、
ブリーチを上からハメると、
ブリーチが固定できます。
スライドがプラ製でない真鍮なので、プラの弾性でブリーチの
固定が出来ないからですね。
しかし、これで固定は出来ているのですが、微妙に、ブリーチ
が前後に動いてしまいます。別に作動には問題ないのですが
ちょっと気になったので、次回、解決策を・・・。
2009年07月16日
ブリーチ組み込み
という訳で、

シルバーのブリーチを用意しましたぁ。
それを、

ブリーチの後部の出っ張りを、このように加工して削ります。
サ〇コーさんの話ですと、

こっちの出っ張りを全部削ってしまうそうで、その方が
簡単なのですが、あえて、メンドクサイ加工をしており
ます。訳はまた後日に。
ファイアリングピンにあたる部分は、

ペーパーがけして徹底的に磨いて、コンパウンドで、
ピカピカに仕上げました~。どうですかこの輝き♪
ブリーチ後部を削ったので、

ちゃんとスライド内に収まります。
後ろから見た画も様になっていますね~。

シルバーで違和感がないですし、ファイアリングピンが、
ピッカピカ!
シルバーのブリーチを用意しましたぁ。
それを、
ブリーチの後部の出っ張りを、このように加工して削ります。
サ〇コーさんの話ですと、

こっちの出っ張りを全部削ってしまうそうで、その方が
簡単なのですが、あえて、メンドクサイ加工をしており
ます。訳はまた後日に。
ファイアリングピンにあたる部分は、
ペーパーがけして徹底的に磨いて、コンパウンドで、
ピカピカに仕上げました~。どうですかこの輝き♪
ブリーチ後部を削ったので、
ちゃんとスライド内に収まります。
後ろから見た画も様になっていますね~。
シルバーで違和感がないですし、ファイアリングピンが、
ピッカピカ!


