2010年03月07日

アル・マー

いよいよナイフのコレクションも今回が最後です。

もう、手持ちのナイフはこれしかありません。


アルマーのフォールディングナイフ、

「ザイテル」です。

創始者のアル・マーはアメリカ陸軍特殊部隊の経験があり
退役後、ガーバー社でナイフに携わり1979年に独立しました。



ナイフの名称にもなっている、

ザイテルは、グリップ材の名称です。グラスファイバー入りの
素材で、軽量&剛性のある樹脂です。
APS2のストックや、WAのM4のフレームみたいな感じですかね?

この金色の印鑑のようなプレートがいいんですよね~。



それでは、

ブレードを開いていきましょう。


スムーズに、

スゥ~っと開きますね。



ロックも、

「カチっ」っと、しっかりかかります。


グリップが長めなので、

しっかりと持つことが出来ます。


ブレードに刻まれたAL MARの文字と、

漢字をあしらった刻印が特徴ですね。


ブレードの根元には、

素材である、ATS-34の刻印が。


ブレードのロックは、

センターにあり、解除もしやすいです。



☆スペック☆

ザイテル (アルマー)

全長       267mm

ブレード長   107mm

刃材       ATS-34 

ブレード形状  セーバースピアーブレード ホローグラインド

ハンドル材   ザイテル


もうナイフコレクションはないので、
次回からは、違ったモノのコレクションのご紹介を
してみたいと思いますっ♪
  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(8)ナイフ

2010年02月28日

ミリタリー

さて、

今回は、私の所有するナイフのなかでも一番の切れ味を持つ、

ナイフをご紹介します。

「ミリタリー」というモデルなのですが、スパイダルコと
ナイフデザイナー、バーブタゾーラによって誕生したモデルが
もとになっています。


裏側。

スパイダルコのモデルには欠かせないクリップ付きです。


それでは、

ブレードを開いていきましょう。


このモデルも、

引っ掛かりや、抵抗がなく、


スムーズに、

ブレードが開きます。


グリップも大きめで、

手の大きなアメリカ人にもピッタリ?


ちょうど、

刃の根元あたりに、ヒルトっぽい出っ張りがあるので、
グリップを握った時に、手が刃の方に行かないような
作りになっています。


このブレードが凄いんです!

もっの凄っい切れ味です。(怖いくらい)素材見ると、
440Vってあるから、なんでしょうね?「V」と言えば
「バナジウム」でしょうか?

この通常のブレードの他に、刃の半分がノコギリ状
になっているモデルもあります。


このモデルはステンレスの地そのままですが、

アメリカ軍に採用されているモデルはブレードが黒く表面処理
されています。



このモデルもライナーロックですね。

操作しやすいように、


ロックのプレートにギザギザがあり、

滑りにくくなっています。


ハンドル材は、

銃のグリップにも使われている、G10です。

そして、このモデルの特徴として、画像にもあるように、
六角ネジを外す事によって、全てのパーツをバラバラに
分解出来るようになっています。

やっぱりミリタリーモデルなので、通常分解とかあるので
しょうかね?
ちなみに、六角ネジの規格は、アメリカのインチ規格なので、
普通の六角レンチは使えません・・・


☆スペック☆

ミリタリー (スパイダルコ)

全長    240mm

ブレード長 92mm

刃材    440V

ブレード形状  フラットグラインド

ハンドル材   G-10
  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(2)ナイフ

2010年02月21日

マイケル・ウォーカー

さてさて、

ナイフと言えば、
そういえば、
まだUPしていない記事を見つけました(笑)

今回は、

私の一番のお気に入りのナイフをご紹介します♪

スパイダルコのカスタムナイフです。


スパイダルコが、有名なカスタムナイフデザイナー、

マイケル・ウォーカーに造らせたカスタムナイフです。
青いパーツは、全てチタニウムで出来ていて、熱処理で
ブルーになっています。


クリップのところにあるように、

スイスメイドのモデルです。


波打つような、

ウォーターカーボンの模様が美しいです。


ブレイドに設けられた小さなくぼみに、

ボールベアリングが食い込み、ブレードが閉じた状態を
保つように製作されています。


それではブレードを開いてみましょう。

スパイダルコの特許であり、他のメーカーが真似すること
の出来ない、サムホールに親指を入れて、


ブレードを開いていきます。

ロックのテンションもベアリングのおかげで、


接地面積が少なく、

スムーズなアクションです。


抵抗なく、

「スゥ~」っとブレイドが開いていき、


開ききると、

ロックされます。


あぁ、

この美しいラインと言ったら、タマリマセ~ん♪


ブレードには、

メーカー、素材、シリアルナンバーなどの刻印があります。


このロックシステムこそが、

マイケル・ウォーカーによって作り出された「ライナーロック」
システムです。
今ある、全てのこのようなタイプのフォールディングナイフは、
このシステムの亜流です。

銃の世界で言うと、今あるボルトアクションのシステムが、
モーゼル98の「モーゼルアクション」の亜流であるような
感じと言えばいいでしょうか?


開くときも、

閉じる時も、


すべて片手で操作できるのが、

このシステムの特徴です。


サムホールの部分を、

このように持って、


「えいっ!」

っと、ナイフを振ると、


ブレードを開くこともできます。

ちゃんとロックもかかるので、安全です。


収納用に、

こんなカワいいケースに入っていましたぁ。


☆スペック☆

 スイスメイド

 全長    140mm

 ブレード長  64mm 

 刃材      ATS-34 

 ブレード形状 ドロップポイント (ホローグラインド)
 
 グリップ材  カーボンファイバー



  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(4)ナイフ

2009年09月26日

ウォーレン・トーマス

さて、

今回は、ウォーレン・トーマスのナイフですよ~。

もともとは、ウォレン・トーマスのNo.2というモデルがあり、

そのファクトリー製の量産品になります。


反対側。

クリップが付いています。


では、ブレードを開いてみましょう。

このピンに親指をあてて、


ブレードを押していきます。

おっ?


特徴のある、

ブレードが現れました。


いわゆる、

「タントー」と呼ばれるブレードの形状です。


ブレードを開ききると、

ロックがかかり、ブレードは固定されます。


どうでしょうか?

グリップだけではなく、ブレードまでもカーボン製。
そのカッコよさに、シビれますぅ~♪


この、金属とカーボンファイバーを組み合わせたブレードが、

特徴ですね。


間に特殊なプライマーを塗り、

強い力で圧着、オーブンで過熱されて貼りあわされています。


オリジナルはチタニウムのみのブレイドです。

これは、ベレッタブランドのファクトリー製なので、SEKI.JAPAN
の文字があります。


では、
収納するために、ロックを解除します。

画像にあるギザギザの部分が板バネになっていて、ブレード
が戻らないようにロックされています。


この部分を指で下に押し下げると、

ロックが解除され、


ブレードがフリーになるので、

折りたたむ事ができます。

このタイプの折りたたみナイフは、このように、開く時も、
たたむ時も、片手で操作出来るのが特徴となっています。


ベレッタブランドなので、

ケースもベレッタのマーク入り♪
(昔の筆箱みたいな造りです)


☆スペック☆

アベンジャー (ウォーレン・トーマス)

全長    205mm

ブレード長 83mm

刃材      VG-10&カーボンファイバー 

ブレード形状  タントーブレイド (3段型フラットグラインド)

ハンドル材   カーボンファイバー
   
  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(0)ナイフ

2009年09月19日

お願い、BUCKで。


お願いぃ、


欲しいの・・・

もう、並みのじゃダメ。


無骨で荒々しいあなた無しじゃ

いられなくなっちゃったみたい・・・


そう、それよ!

その太くて硬いヤツよぉ。


あんっ、

その反り返りがたまらないわぁ~♪


ああぁ・・

バックよ、バック!これがいいのぉ。


この硬さの持続力って言ったら無いわ。

25年も保ち続けるなんてね。


わたしも、

ただ為すがままになんていないわ。
あなたをしっかりと咥えてはなさないんだから!


どう?

キツイでしょ?このしっかりとした締まり具合って言ったら
ないんだから。たぶん、世界で初めてでしょ?こんなに
しっかりしたのって。


もう?
そろそろ?

いいわよ、開放してあげるわ。


グッと押してね!

奥まで!


「あぁぁ~~~~!!!」

使い終わったあとは、やっぱりぐったりと下を向いちゃうのね。


どうだった?

久しぶりだったもんね。


最後はちゃんとお掃除して綺麗にしてあげるわ。

仕上げにティシュでも拭いてあげる。
今度会うときまで、ちゃんといい子にしていてね♪



♯110 フォールディング・ハンター

全長    220mm

ブレード長 100mm 

刃材      425M

ブレード形状 クリップブレード
 
グリップ材 ウッド 
       「ボルスター(ヒルト)はニッケル」
       


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(10)ナイフ

2009年09月12日

OPINEL effile

こちら、

限定のオピネルになります。
パールグリップのようなうねりのある模様の、
水牛の角のグリップがたまりません♪


パーツ類もカスタムされていて、

ボルスターに切り欠きがあり、


ブレードを閉じた状態でも、

このように刃をロックできます。間違って、ブレードが
開いてしまう事がないので、安全ですね。


ブレードを、

開いてみましょう。


このモデルも、

ブレードはステンレスになります。


どうでしょうか?

美しいですね。


このサイズが使用するには、

一番使い易いと思いますよ。


フランスを代表する、

「エッフェル」の名を冠した限定のモデルです。


ブレードを開いたあとのロックは、

通常通りですね。


☆すぺっく☆

effile (エッフェル)

全長    183mm

ブレード長 77mm

刃材      ステンレス 

ブレード形状 フィレナイフ

ハンドル材 ハニーホーン
    

  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(4)ナイフ

2009年09月05日

OPINEL No.9

スクリムショウがひと段落したので、
(と言うか、これ以上彫っていないので)
週末は、私のナイフコレクションでお楽しみ下さい♪

さてさて、

今回は、

フランスを代表するOPINELです。


折りたたみナイフとしては、

面白い造りになっています。


様々な種類(大きさ?)があり、

これは、「No.9」になります。
ヨーロッパのお土産屋さんだと、60cm以上ある、バカでっかい
サイズもあります。


グリップから、

爪を引っ掛けて、


ブレードを、

開きます。


見て下さい、

このデザインがたまりません。ブレードの先端とグリップの
エンドの部分、ここの反り返りのバランスが美しいじゃありま
せんか。ルガーP08のマリーネやアーティラリーに通ずる
ものがありますね。


オピネル製品のブレードは鋼(はがね)がメインで、
研ぎ易さや、ナイフの入門としてはベストなナイフです。

しかし、このブレードはステンレス製。
けして、怠けているわけではありませんよ。このナイフは
キャンプで、子羊の丸焼きをした時に、焚き火で焼きながら、
焼けたところから、このナイフで肉をそいで、そのまま食べる
ので、このタイプのブレードが一番使い易いのです。


ブレードのロックは、

ボルスターのカラーを、


回転させるだけ。

100年以上変わらずに造り続けられています。


スペックです♪

No.9 

全長     320mm 

ブレード長 145mm

刃材    ステンレス

ブレード形状 フィレナイフ

ハンドル材 ハードウッド
    

  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(8)ナイフ

2009年08月16日

TRI EDGE

ちょっと変わったナイフをご紹介しましょう。

見た目はフツ~のコンパクトな多機能ナイフなのですが、


メインのブレードです。

刃の根元にメーカー名があります。


メーカーはアラバマ州のナイフディーラーで、

「SARCO」(サルコ)といいます。


「TRI EDGE」、

「トライエッジ」、これが商品名ですね。
「TRI」、つまり「3つ」の機能がある訳です。


ハサミも付いていました。

残る一点の機能はなんでしょうか・・・?


ここにある、

ロックを解除すると、


その機能が使えるようになります、

はたして、

それは、

・・・、








































「なんと!」

爪きりです!(爆


レバーの裏側は、

爪ヤスリになっています♪


この先端部分で、

甘皮の部分のお手入れだって出来ちゃうのよん♪


こんな感じで、

世にも珍しいナイフでした。


んでは、スペックを。

TRI EDGE(トライエッジ) 

全長   125mm 

ブレード長 52mm 

刃材 ステンレス 

ブレード形状 ペンブレード

グリップ ブラックマイカルタ

  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(4)ナイフ

2009年08月02日

竹があってもいいじゃない?

こちらビクトリノックスのクラシックなのですが、

グリップがちょっと違います。


メインの機能は、

そのままです。


実は、

グリップが「竹」で出来ています。自分で削って作りました。
日本だから、竹が一番合うんじゃないかと思って。
手作りなので、純正グリップから剥がして貼り付けた、
マークのエンブレムは浮いちゃってます♪


アクリル樹脂で表面をコーティングしたのですが、

何年かぶりに実家で発掘したら、一部溶けていましたぁ~。

いつかは、象牙のグリップを付けて、スクリムショウを
施すことを考えている事はナイショです♪


クラシック (バンブー)

グリップ長 58mm 

ブレード長 33mm 

刃材 ステンレス 

ブレード形状 ペンブレード

ブリップ バンブー(竹)
  


Posted by 子連れ狼  at 00:03Comments(2)ナイフ

2009年07月12日

今日はナイフの日♪

え~、
誠に勝手ではございますが、本日7月12日を「ナイフの日」と
いたしました。

あ~、
ベタですが、7(ナ)12(イフ)、って事ね♪
(だから、UPの時間もこんな時間です~)


と思ったら、
遥か10年前に、私よりも7月12日を「ナイフの日」と
制定した方達がいました・・・。

「少年ナイフ」というガールズバンドがあるのですが、
バンド名から、7月12日に、イベントか何かをやっているそうです。

と、いう訳でありまして、私の所有のナイフをご紹介していきたい
と思います。
ほんとはですね、昨年のこの時期にUPしようと思っていたので
すが、昨年は秋葉原でナイフを使った痛ましい事件がありました
ので、自粛しました・・・。


被害で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます・・・



さてさて、
ではいきますよぉ~♪

まずは、ほとんどの方が一度は手にしたことがあろうかと
思われる、「ビクトリノックス」の製品です。
暑い夏らしく、スケルトンモデルをご用意しました~。


ビクトリノックスで一番コンパクトなシリーズ、

ミニ 58mmシリーズから、


「クラシック」です。

機能も少ないです。


一番重宝するのは、

やっぱりこのコンパクトなハサミですね♪


スケルトンモデルなので、

内部のスプリングの動きなんかも見えて楽しいです♪
メーカー純正ではなく、カスタム品です。純正では、
クリアーブルーと、クリアーレッドがあるのですが、
インナーシャーシ?があり、内部までは見えません。


スリーブとかが無くって、直接アクリル樹脂のグリップを、

かしめているので、可動させると負荷がかかって、ピン
のところにヒビが入り、割れてきましたぁ~!
(シクシク・・・)


一応、スペックなども載せておきますね♪

クラシック (スケルトン)

グリップ長 58mm 

ブレード長 33mm 

刃材 ステンレス 

ブレード形状 ペンブレード

ブリップ アクリル樹脂
  


Posted by 子連れ狼  at 07:12Comments(6)ナイフ

< 2017年04月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
プロフィール
子連れ狼
子連れ狼
オーナーへメッセージ